【建設業】【意外と知らない】公共工事を受注するメリット4選(熊本/行政書士/建設業許可)

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【意外と知らない】公共工事を受注するメリット4選

建設業許可の専任技術者になるための条件3選

売り上げ・利益を確保したい
資金繰りや人手不足に悩んでいる

このように考えている建設会社の方は多いはずです!

これらの悩みを解決できる可能性があるのが公共工事の受注

今回は公共工事を受注するメリットを解説していきます!

売り上げ・利益が上がる

公共工事を落札すると、元請業者の立場で工事を施工することになります!

建設業では元請業者が一番売り上げ単価が高く、基本的には利益率も一番高いです

倒産しにくくなる

建設業界では下請け業者として真面目に仕事をしていたとしても自社よりも上の立場の会社が倒産してしまうと請負金額が未払いになるリスクがあります!その点公共工事は請負金額が税金で支払われるため未払いになることがありません!

資金繰りが良くなる

公共工事では確実に工事が履行されるよう着工時に工事代金の一部が前払いされることがほとんどです!

前受金は工事代金の4割前後が支払われることが多く、資金繰りの苦労が激減します!

信用力が高まる

建設業界では取引先に指名されるためにも信用力を高めることが重要です!

公共工事を請け負うことで 国や地方自治体などの行政機関から
認められている確かな企業であるという証明になります!

詳しくは以下のホームページから最新情報をご覧ください。

監理課 - 熊本県ホームページ

当事務所のご紹介

当事務所では、建設業許可を中心に変更届・経営事項審査・産業廃棄物関係の許可・申請書の作成代行を行っています。また、令和5年1月からスタートした電子申請(JCIP)にも対応しており、お客様に寄り添ったサービスを提供しております。

当社は行政書士としては数少ない経済産業省認定の「認定経営革新等支援機関」です。数多くの事業者様の支援をしてきた経験からご依頼者様のお悩みをワンストップで解決出来ることが強みです

建設業許可に関することでお困りでしたら、熊本市にある建設業許可専門のノーサイド行政書士法人にご相談ください。オンラインで全国対応できます!

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